鎌ケ谷高校 千葉日本大学第一高校合格
KH君(N中)
僕は小学生の時に成央学院に入塾しました。
当時はまだ高校受験は遠い先のように感じ、塾の授業はしっかり取り組みましたが、家では、ほとんど勉強していませんでした。中学生になっても、その考えは変わりませんでした。
中2になってから、だんだん入試に対し、危機感を持ち始めました。もう少し学校の授業も聞いておけばよかったと後悔しました。中3になったときは、もっと今までしっかり勉強しておけばよかったと改めて思いました。同時に成央学院に入っていて本当に良かったと思いました。
受験前になると、自分の苦手な分野をまとめたプリントを作ってくれたりして、とてもためになりました。
もし、成央学院に入っていなかった場合の自分を想像すると恐ろしく感じます。
僕は成央学院があったからこそ、第一志望の高校に合格できたと思っています。
今までの経験を活かし、これからも成央学院でしっかり頑張っていきたいと思っています。
船橋二和高校 東葉高校合格
KR君(N中)
僕は中学2年生から成央学院に入りました。1年生の時は英語と数学が苦手で、がんばっても30点とれるかとれないかでした。
3年生になって、僕は、『今の成績から100点以上点数を上げる!』と目標を決まました。
僕は中学3年の初めての実力テストは5教科で120点ほどでした。とても悔しかったです。
その悔しさを胸に、塾に毎日自習に行くことにしました。毎日の自習はつらい時もありましたが、悔しい気持ちがあったので、頑張ることができました。わからないところはどんどん先生に聞いて、わからないところをなくしていきました。
夏休みはとても大事です。やる人とやらない人でテストの点数が大きく変わると言われたので、毎日6時間ほど塾で自習しました。夏期講習は1年生から3年生までの総復習だったので、1年生の時に成央学院に来ていなかった僕にとって、1年の内容を覚えるのが特にたいへんでしたが、頑張って理解できました。
4月の実力テストで120点だった僕でしたが、10月の実力テストでは300点取ることができました。
目標を達成した僕は、第2の目標として、『塾で12月31日に行われる漢字テスト300問で一番で終わる』ことを目標にしました。
成央学院では12月31日13時より、中3全員を対象に漢字テスト300問があります。満点で合格です。入試で最も出題されている300問だそうです。1か月前に練習用の紙が配られ、たくさん練習しました。僕は漢字が本当に苦手だったので、人一倍努力しました。本番は、僕は一番で合格することができ、第2の目標も達成しました。
受験直前は面接の練習もしっかりやりました。
入試本番当日、とても緊張しましたが、V模擬などの試験には慣れていたので、全力でやることができました。
そして前期で第一志望の高校に合格できました。
成央学院で頑張れば必ず成績は上がります。そして絶対合格できます。
後輩の皆さんも、頑張ってください。
大妻女子大学合格
WAさん(I高)
私は中2の時に成央学院に入りました。
高校受験までは5教科をしっかり教えていただき、苦手なところは少しでも少なく、得意なところは、どんどん伸ばしていただきました。
そのおかげで、高校受験は私立高校、公立高校とも余裕をもって合格できました。
高校では、苦手な教科だった数学と英語に絞って教えていただきました。学校の進度や私の理解度に合わせて丁寧に教えてくださったので、定期試験では毎回良い点を取ることができました。
また、私の高校は部活動がとても盛んなので、テスト前でもなかなか時間が取れませんでしたが、成央の先生は私に合わせて時間を作って下さり、短時間での苦手対策授業をして下さりました。
長い時間、机に向かうことが苦手な私には、成央学院の授業時間と勉強方法はぴったりでした。
成央学院に入っていなかったら、大学も決まっていなかったと思います。
本当にありがとうございました。
中央大学(経済学部)東洋大学(ライフデザイン学部)合格
AT君(八千代高校)
僕は部活が終わったのは11月の中旬でした。受験勉強は夏休み頃から始めましたが引退した人と比べると1/4以下の量で本格化したのは部活が終わってからです。
そんな僕が感じたことを書きたいと思います。
まず、1、2年で沢山遊ぶということ、そしてその中でも毎日少しずつでいいから英単語、古文単語をやるということです。これが結構大事だけどかなり難しいと思います。毎日やることが大事です。初めはすぐ分からなくなってもいいので時間より回数を大事に。
次はあれこれと手を出さないということ。これは僕のように切羽詰まった人に言えることかもしれませんが、日を追うごとに不安になってきてあれもやらなきゃこれもやらなきゃとなってきて結局どれも中途半端ということはよくある話です。自分の状況と志望校のレベルをみて優先順位を決めどれかを捨てる勇気も必要です。
最後に1番大事なのは自分を知るということです。自分にはどういう勉強法があっているのか、自分にあった参考書はどういう形式か、よく考えてから塾を決めたり参考書を決めたりするといいと思います。ちなみに僕は家では勉強が出来なかったので朝イチで学校に行ったり、遅くまで学校に行ってから塾に行ったりしてました。
まぁ色々と偉そうなことを言ってきましたが僕は大層なことはやっていません。十何時間も勉強したりしていません。それも自分にあってないと思ったから。と言っておきます。
たまには友達と遊んで話して1人で落ち込まずメリハリつけて頑張ってください!