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令和7年8月29日(金)
今日で夏期講習は終了です。
今日で夏期講習は終了です。生徒の皆さんは本当によく頑張ってくれました。
かなり伸びている生徒も多数いて、次の試験が楽しみです。
さて、成央学院は明日、明後日がお休みで、9月1日(月)から9月の授業がはじまります。
通常の授業に戻ります。
また、いつもの皆さんに会えるのが楽しみです。
令和7年8月27日(水)
夏期講習も残りわずかです。
夏期講習も残り数日となりました。
生徒の皆さんは本当によく頑張ってくれています。かなり実力はついてきています。
『数学が苦手』といって7月に入塾した生徒が、相当数学ができるようになっていました。本人もかなり手ごたえがあるようです。9月の期末テストが楽しみです。きっと、素晴らしい得点をとってきてくれるだろうと確信しています。
残りわずかですが、全力で頑張ります。
ぜひ、ご期待ください。
令和7年8月20日(水)
今日は小中学生対象(希望者)実力テストです。
今日は習志野校で9時から志望校判定実力テストです。
テスト監督は淡路先生と石井先生に担当をしてもらい、杉山は明日からはじまる3期の最終準備を黙々とやっています。
準備は万端です。
ぜひ、ご期待ください。
令和7年8月10日(日)
今日はあいにくの悪天候です。
今日はあいにくの悪天候です。なので、早い時間に保護者の皆様に対して、メールを送らせていただき、今日の授業は安全第一で考えていただき、休んだ場合は後日、振替授業をする旨の案内を送信しました。
こんな天気の中ででも頑張ってきてくれた生徒に対して、絶対結果を出す!と強く思い、
個人的にこんな日の授業は燃えます。
とはいっても、くれぐれも安全第一でお願いしたいと思います。
令和7年8月8日(金)
そもそも、どうして成央学院を作ったのか?(2)
大学生になったときも、当然自分は教師になるんだと、強く思っていましたし、それ以上に、ほかの仕事は、自分にできるはずがないと感じていました。
ただ、だんだん大人になってきて、学校の教師というものを冷静に見つめてみて、色々、『これは嫌だな』と感じるところがありました。(どんな点が嫌に感じたかは、ここではあえて記載しないでおきます)
『これは嫌だな』が、『このなかで仕事をするのはどうなの?』に変わり、やがて、『この中で仕事をするのは無理』になりました。
それでも大学4年になって、卒業しなくてはなかなかったので、ひとまず、某会社に就職をして、社会人となりました。
社会人になって、もちろん、表面上は、ある程度は、うまくやっていましたが、これからの人生、どうしたものか? やはり教師になるべきか、などと、ずーっと考えていました。まさに紋々としていました。
そんな時に、ふと、『栄光ゼミナール』の求人を見ることがあり、『なるほど塾ね、その手があったか』と思い、すぐに面接を受け、栄光ゼミナールに入りました。
栄光に入る前までは、横浜にいたのですが、『杉山君は千葉ね』と言われ、生まれて初めて千葉県船橋市にやってきました。
栄光ゼミナールには、結局3年間お世話になりました。
今は、もうなくなりましたが、栄光ゼミナール二和向台校でした。
多くのことを学ばせていただいたと思います。
3年目には室長になり、生徒数もかなり増やすことができました。
ただ、やっていて、
栄光ゼミナールは、全体授業でしたので、
生徒一人一人にしっかり向き合い、本当にわかるようになるまでしっかり教えるべきだ。と思うようになりました。上位のクラスは数人で、普通のクラスは数十人という構成も納得いきませんでした。
また、志望校を相談する際は、本人の希望ではなく、合格実績が出るように、より偏差値の高いところを受験させるよう、本部から指示があり、これにはまったく賛同できませんでした。
それで結局、
『生徒一人ひとりにしっかり向き合い、出来るようになってもらって、本人が希望する職業についてほしい』
『生徒をほめて伸ばすべき』と考え、
平成元年に成央学院を作りました。
当時、周りの方は、本気で心配してくれました。ありがたいことです。
当の本人は、『絶対うまくいかないはずがない!』という妙な自信があり、新たに自分で塾を起こすということに、何のためらいもなかったです。
多くの方々に支えられてここまでこれたと思います。
これからも授業ごとに全力で頑張ってまいります。
長文を最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
令和7年8月3日(日)
今日から夏期講習2期スタートです。
今日から夏期講習2期がスタート。
最高の成果を挙げてまいります。
ぜひ、ご期待ください。